めぐさんLINE → リモラボ無料勉強会 導線設計

YouTube登録者を、プレゼント受け取りから勉強会申込・着座・成約フォローまで運ぶ配信フローの全体設計(v4 / 2026-07-19)
黄:ユーザーの行動 ピンク:メインシナリオ(自動・勉強会誘導) オレンジ:キーワード応答(自動・1通のみ) 赤:めぐさん側の手動対応 紫:リモラボ側の領域 水色:常設面・制作物

01現状の課題と、この設計で変えること

ユーザーは「めぐさんからプレゼントをもらう」目的で登録している。その温度のままリモラボのLINEへ橋渡しできる状態を作る。

現状(Before)

  • めぐさんLINE → リモラボLINEへ誘導だけしている
  • リモラボと勉強会へのティーアップが一切ない
  • ユーザーはめぐさんに好感を持って来ているのに、温度が乗らないまま知らないアカウントへ飛ばされる
  • 勉強会に申し込む理由づけが薄い

この設計(After)

  • 友だち追加と同時にリモラボティーアップのメインシナリオ(4日間・計10通)が流れ、ショート動画とリッチメニューの多面でLPへ誘導し続ける
  • プレゼント(診断)はキーワード応答の別軸。プレゼントの中身にもリモラボ紹介+勉強会導線を入れる
  • このLINE限定の申込特典(スクショ送付・3日間限定)で理由づけを作り、スクショ受領でメインシナリオを手動停止
  • 申込後は自動配信を流さず、手動のやり取りで着座 → 参加 → 個別相談 → 成約までフォローする
設計の核:めぐさんはリモラボLPに講師6名の1人として実名掲載されている。
リモラボの誘導先LPには講師紹介があり、「めぐ:企業・個人事業主のSNSサポート30アカウント以上/Instagramフォロワー2万人」として載っている。つまり紹介の立ち位置は「知り合いのスクールの宣伝」ではなく「私が講師をしているスクールの、私も登壇内容を知っている勉強会」。ユーザーがLPを開いたときにめぐさんの顔を見つける体験は、他人のLINEに飛ばされた感覚を「めぐさんの世界の続き」に変える。全配信・全制作物はこの一人称ティーアップを軸に書く(言及OK確認済み)。

02全体フロー図(登録から成約フォローまで)

縦が時間、横がレーン。自動配信はシナリオごとにレーンを分けている:メインシナリオ(4日間の勉強会誘導ステップ)とキーワード応答(プレゼント)は別軸で並走し、スクショ受領を境にすべて手動フォローへ移行する。

ユーザー
メインシナリオ(自動)
4日間・計10通
キーワード応答(自動)
プレゼント1通のみ
めぐさん(手動対応)
リモラボ側
PHASE 0|入口:YouTube → LINE友だち追加 PHASE 1|自動配信は2軸が並走:メインシナリオ × キーワード応答 PHASE 2|申込:LP誘導 → 申込 → スクショ送付 PHASE 3|申込後:ここからすべて手動フォロー PHASE 4|参加後:相談 → 成約フォロー(手動)
YouTube動画のラストCTA診断プレゼントの告知を見る
LINE友だち追加
リッチメニュー+バナー(常設)登録中ずっと表示。勉強会LPへの入口を固定
1日目(登録日・2通)登録直後:お礼+ショート動画①(リモラボ講師を初出し)/30分後:「動画見てもらえましたか?」+特典付き案内は3日間限定 → LPへ
2日目(朝・夜の2通)朝:めぐさんストーリー/夜:オファー本配信(スクショ特典の受け取り方・締切明示)
3日目(朝・夜の2通)朝:勉強会で得られるもの・参加者の声/夜:明日締切の予告
4日目=特典締切日(4通)朝:ショート動画②+本日締切/昼:不安への回答/19〜20時:カウントダウン/23時:あと1時間(ここでシナリオ終了)
「診断」受信 → プレゼント送付(1通のみ)診断ガイドPDF。中身にリモラボ紹介+勉強会案内を掲載。「どのタイプだったかA〜Fで教えてね」も添える
A〜Fの1文字で返信
タイプ別に返信テンプレ+一言。勉強会を個別文脈で接続し、やり取りを継続
リモラボLPを開いて申し込むLP内の講師紹介にめぐさん
リモラボLINEのフォロー開始48時間限定の申込催促×10本(最大7日)が自動で走る
申込完了画面のスクショを送信めぐさんLINEに戻ってくる
スクショ受領対応特典送付(中身は検討中・活用シート案)+メインシナリオを停止+「一番知りたいことは?」の1問
メインシナリオ停止
着座前の声かけ(前日目安)参加を楽しみにしている一言 ※自動化しない(開催回の追跡工数が高い)
公式リマインド 計10回5日前〜開始5分後。Zoomリンク送付・アンケート回収
勉強会に着座・参加
参加後フォロー当日夜「一番刺さった話は?」→ 相談対応。講師の立場で後押しし、個別相談・入会検討に伴走
感想・悩みを返信
当日割引・個別面談オファー当日〜3日以内(リモラボ側配信)
リモラボ成約
友だち追加で自動開始 「診断」と送信したら(任意のタイミング) 返信あり次第 LPへ誘導(各配信・リッチメニューから) 登録と同時に スクショ受領次第・手動へ移行 手動で停止 ヒアリング
二重の締切が並走する構造:めぐさん側は「特典付き案内は3日間限定」という特典側の締切(登録日はカウントに含めず、2日目からカウント開始 → 4日目が締切日)。リモラボ側はLINE登録後の48時間限定 → 追加募集という勉強会側の締切。ユーザーがいつLPへ行っても、めぐさん側の特典締切が背中を押し、行った後はリモラボ側の催促が引き継ぐ。開催日程に依存しないのでLPの期限表記と整合を取る必要はない(確認済み)。

この構造のポイント

  • 自動は2軸だけ:友だち追加で全員に流れるメインシナリオ(4日間・計10通)と、「診断」を送った人だけに返るキーワード応答(プレゼント1通)。プレゼントの中身にもリモラボ紹介+勉強会案内が入っているので、どちらの軸からも勉強会につながる。
  • 配信量の基本ルール:朝・夜の1日2通は必ず送る。1日目は登録直後+30分後、最終日(4日目)は朝・昼・19〜20時・23時の4通でカウントダウン。
  • 1通目は売らない:お礼+ショート動画①で「私が講師をしているリモラボ」の初認知と信頼を先に作り、30分後の2通目から特典付き案内に入る。
  • メインシナリオの終わり方:4日目23時の配信で終了(それ以降の配信はなし・通常配信への合流もなし)。申込スクショが届いた人は、その時点で手動停止する。
  • 申込後に自動配信は流さない:どの開催回に申し込んだか・日程変更したかを追う工数が大きすぎるため、前日の声かけも参加後フォローもすべて手動。リモラボ側の公式リマインド(計10回)が実務を担うので、めぐさん側は人間味の一言に徹すれば足りる。
  • クロージングはリモラボ側:当日割引・個別面談はリモラボが提示する。めぐさんは迷う人の相談相手として、講師の立場から成約を後押しする。

03配信・対応一覧(自動と手動を分けて整理)

自動で流れるのは下の2つだけ。それ以外はすべて手動対応で、移行のきっかけ(トリガー)を明示している。各行に必要な制作物を紐づけた。

自動メインシナリオ:リモラボ勉強会誘導ステップ(4日間・計10通)

開始=友だち追加と同時。終了=4日目23時の配信で自然終了。申込スクショが届いた人はその時点で手動停止。特典締切のカウントは登録日を含めず、2日目=1日目、3日目=2日目、4日目=締切日。

配信タイミング内容目的制作物
1-11日目・登録直後(即時)お礼+縦型ショート動画①。リモラボ講師であることの初出し+勉強会予告。「診断」でプレゼントを受け取れる案内も添える初認知・信頼づくり(まだ売らない)配信テキスト/ショート動画①台本・撮影
1-21日目・30分後「動画見てもらえましたか?」+勉強会の案内+特典付き案内は3日間限定の初提示 → LPへ初回送客・締切の設置配信テキスト/LP誘導バナー
2-12日目・朝めぐさんストーリー(在宅ワークにたどり着くまで → 講師をしている今)→ LPへ信頼構築・自分ごと化配信テキスト
2-22日目・夜オファー本配信。スクショ特典の受け取り方3ステップ+締切明示 → LPへ申込の理由づけ配信テキスト/オファーバナー
3-13日目・朝勉強会で得られるもの・参加者の声 → LPへ価値の具体化配信テキスト
3-23日目・夜明日締切の予告(特典はあす23時まで)→ LPへ締切の意識づけ配信テキスト
4-14日目・朝縦型ショート動画②(めぐさんから最後の後押し)+本日締切 → LPへ最終日の態度変容配信テキスト/ショート動画②台本・撮影
4-24日目・昼「今すぐじゃない」「未経験だし」という迷いへの回答 → LPへ不安の解消配信テキスト
4-34日目・19〜20時カウントダウン+特典のおさらい → LPへ駆け込み回収配信テキスト/締切バナー
4-44日目・23時「あと1時間」のラストコール。シナリオはここで終了最終回収配信テキスト

自動キーワード応答:プレゼント(独立・1通のみ)

キーワード返すものポイント制作物
「診断」診断ガイドPDF(在宅ワークタイプ診断&初心者おすすめお仕事ガイド)を1通で送付プレゼントの中身にもリモラボ紹介+勉強会案内ページを入れる。送付文に「どのタイプだったかA〜Fで教えてね」を添えて、手動やり取りの入口を作る診断ガイドPDF本体/応答テキスト
ここから先はすべて手動対応(自動配信なし)

手動手動フォロー:トリガーが来たら対応

対応者はめぐさん本人(めぐさん名義)。返信は基本当日中。

対応トリガー内容制作物
1. タイプ別返信A〜Fの返信が届いたときタイプ別テンプレ+一言パーソナライズ。勉強会を個別文脈で接続し、やり取りを継続するタイプ別返信テンプレ(6種)
2. スクショ対応申込スクショが届いたときお礼+特典送付(中身は検討中)+メインシナリオを停止+「勉強会で一番知りたいことは?」の1問対応テンプレ/申込特典(中身は検討中)
3. 着座前の声かけ開催前日ごろ(個別に把握)参加を楽しみにしている一言。※開催回・日程変更の追跡工数が高いため自動化しない声かけテンプレ
4. 参加後フォロー勉強会当日の夜〜割引期限「一番刺さった話は?」のヒアリング → 相談対応。講師の立場での後押し、個別相談・入会検討のフォローまで伴走ヒアリング・相談対応テンプレ
2日目夜(オファー本配信)の文面骨子(イメージ)
診断、やってみてどうでしたか? 実はこのガイドで分かるのは「方向性」まで。 それを収入に変える一歩目の具体的な話は、私が講師をしている リモラボの無料勉強会でぜんぶ話されています。 (実際にLPを開くと講師紹介に私がいます😊) そして、このLINEから申し込んでくれた方限定で 私から特別なプレゼントをお渡しします。 (この特典付きのご案内は3日間限定です) 受け取り方は簡単: 1. 下のリンクから無料勉強会に申し込む 2. 申込完了画面のスクショをこのLINEに送る スクショが届いたら、私から直接お送りしますね。

文面はイメージ。実制作時はめぐさんの口調スタイルに合わせて調整する。

04返信が生まれる4つの接点(手動コミュニケーション設計)

相談に乗れる関係を作るには、ユーザーが自分から送信する瞬間を導線の中に複数埋め込む。新しい診断コンテンツを作らなくても、既存のプレゼント(診断)がそのまま会話装置になる。

接点ユーザーが送るもの返信ハードルめぐさん側の返し
1. 診断タイプ報告(プレゼント送付文で依頼)A〜Fの1文字最小。診断済みなら答えを持っているタイプ別テンプレ+一言。勉強会を個別文脈で接続
2. 申込スクショ(メインシナリオで案内)申込完了画面のスクショ特典という明確な見返りがある特典送付+「一番知りたいことは?」
3. 勉強会前の知りたいこと(スクショ対応の1問)自由回答1つ特典受領の流れで自然に聞かれる「それ、勉強会の◯◯パートで話されるからメモして聞いてみて」
4. 参加後の感想(手動ヒアリング)一番刺さった話事前の「知りたいこと」の答え合わせ感覚相談対応 → 個別相談・入会フォローへ
設計意図:4接点はすべて「勉強会に向かう流れの中」に置いてある。雑談用の診断を別で作ると運用負荷だけ増える。接点1で軽い会話 → 接点2で見返りつきの行動 → 接点3・4で相談、と段階的に深くなる構造。手動対応はタイプ別・質問別のテンプレを用意し、一言だけパーソナライズする運用にすれば負荷は抑えられる。

05めぐさんLINEとリモラボLINEの役割分担

リモラボ側の配信(在宅6シナリオ)は把握済み。同じ仕事を二重にやらず、めぐさん側にしかできないことに集中する。

役割めぐさんLINEリモラボLINE(既存・在宅6)
申込前の温度上げ主担当 ティーアップ・信頼構築・理由づけはすべてこちら(メインシナリオ+プレゼント内の導線)なし(登録=即申込催促が始まる)
申込催促・締切訴求特典側の締切 「特典付き案内は3日間限定」で連打(勉強会自体の締切には触れない)勉強会側の締切 48時間限定×4本 → 追加募集×5本
着座リマインド(実務)やらない(手動の一言のみ)主担当 5日前〜開始5分後まで計10回、Zoomリンク送付含む
着座の動機づけ(感情)主担当 特典+手動の声かけ参加者インタビュー動画の差し込み
参加後のクロージング相談相手・背中押し役主担当 当日割引・個別面談オファー
個別の会話・相談主担当 タイプ報告・スクショ・ヒアリング起点の手動対応一斉配信のみ
リモラボ側は申込1分後に避難用LINEへの二重登録も促す設計になっているため、申込後のユーザーは最大3つのLINEからメッセージを受け取る。めぐさん側が申込後に自動配信を流さず手動だけに絞っているのは、この総量を踏まえた判断でもある。

06制作物リスト(総覧)

どの配信で使うかはセクション03の「制作物」列を参照。

制作物用途状態備考
診断ガイドPDF(プレゼント本体)キーワード「診断」で送付設計書v1あり・本体未制作在宅ワークタイプ診断&初心者おすすめお仕事ガイド(15〜22ページ初期版)。中身にリモラボ紹介+勉強会案内ページを入れる
縦型ショート動画①(1〜3分)配信1-1(登録直後)要撮影めぐさん出演。お礼+リモラボ講師の初出し+勉強会予告。撮影ガイドは素材撮影ガイド_演者さん向け.mdを流用
縦型ショート動画②(1〜3分)配信4-1(4日目朝)要撮影めぐさん出演。締切日の最後の後押し。①と同日撮影でまとめると効率的
リッチメニュー+バナー画像一式常設面+配信1-2/2-2/4-3要制作リッチメニューは4ボタン構成(勉強会/プレゼント/質問など)。配信用にLP誘導・オファー・締切の3種バナー
メインシナリオ配信テキスト(10通)自動配信要制作めぐさんの口調スタイルに合わせる
キーワード応答テキスト(1通)「診断」への自動応答要制作プレゼント送付+タイプ報告のお願い
申込特典(中身は検討中)スクショ対応で送付企画段階一案は「勉強会活用シート(タイプ別)」:診断ガイドの6タイプと連動、1〜2ページの軽い制作物で着座動機を兼ねられる
手動返信テンプレ一式手動フォロー全般要制作タイプ別6種+スクショ対応+着座前+参加後。テンプレ+一言パーソナライズ運用

07決定済み事項と残っている論点

決定済み(2026-07-19 けんさん回答)

  • 手動対応の運用体制 — めぐさん本人が、めぐさん名義で返す。返信は基本当日中。
  • 締切の作り方 — LPの期限表記(7月31日まで)とは合わせない。「私からの特典付きのご案内はこの3日間限定」という特典側の締切で運用し、締切連打(残り◯日・本日終了・あと1時間)もOK。カウントは登録日を含めず4日目が締切日。
  • 講師掲載の言及 — 「自分も講師を務めている」という言い方で全面的にOK。
  • 配信量 — 朝晩の1日2通が基本。1日目は登録直後+30分後、最終日は4通(朝・昼・19〜20時・23時)。
  • 記事LPは一旦なし — 制作に時間がかかるため見送り。代わりにショート動画2本(登録直後+4日目朝)で組む。
  • シナリオ終了後 — 通常配信への合流はしない。4日目で終了、スクショ受領なら途中で手動停止。

残っている論点

  1. スクショ特典の中身 — これから決める。本設計に出てくる「勉強会活用シート(タイプ別)」は一案(特典が着座動機を兼ねられるため)。別案:未公開のテンプレ集、めぐさん相談実績からのQ&A集。
  2. メインシナリオ停止の運用 — スクショ受領時の手動停止の手順と、停止漏れを防ぐチェック方法(対応時に必ず停止→タグ付け、など)。
  3. 計測設計 — 登録数/「診断」送信率/タイプ返信率/LP遷移率/スクショ送付数(=申込数の実測代替)/着座率/成約数。スクショ送付をKPIの中間指標に置けるのがこの設計の利点。